How MOTENAS JAPAN Supported 20 International Guests Across Japan

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今回ご依頼があった企業様からのご要望は?

海外拠点から来日される社員の方に「本物の日本文化」を届けたい。そんな想いでインターネットからの検索でモテナス日本を知り、問い合わせをしてくださったのが、今回の案件の始まりでした。
打ち合わせ当初は体験プログラムのご相談でしたが、お話を伺ううちに、ホテル選びや移動の手配に不安を感じていらっしゃることがわかりました。
また、今回のお客様のメインとなる来日の理由は、「世界各国の方を集めたミーティング」でした。9:00~16:00という長丁場のミーティングでしたが、こちらもすべてモテナス日本でフルサポートを実施。

「モテナス日本なら、すべてを一貫してお手伝いできます」とお伝えしたところ、大変安心され、全体のプロデュースをお任せいただけることになりました。

当日のスケジュール

0日目(到着日)1日目(MICE)2日目(1日日本伝統文化体験day)
成田/羽田空港に到着・お迎え
ホテルへの送迎
9:00~16:00 ビジネスイベント
空手体験
ディナー(歌舞伎鑑賞)
日本酒の利き酒体験
ヘリコプター体験
金継ぎ体験
ランチ(お寿司体験)

体験詳細

0日目(日本到着)

お客様のご到着当日に向け、私たちは数日前からフライト状況のモニタリングを行っていました。飛行機の到着が予定より1時間以上早まる可能性を予測し、さらに余裕を持ったスケジュールでハイヤーやスタッフの手配を完了。当日、予測通り大幅に前倒しとなったご到着にも、慌てることなく完璧なタイミングでお迎えすることができました。

羽田・成田の両空港において、一歩目を踏み出した瞬間から手厚いサポートを提供できたことで、お客様からは「長旅の疲れが吹き飛ぶような、温かいお迎えをありがとう」と大変嬉しいお言葉を頂戴いたしました。


旅の始まりを支えるコンシェルジュとして

早朝に到着されたお客様には、有意義にお過ごしいただけるよう、ホテル周辺のおすすめスポットや早朝営業の店舗をご案内いたしました。初めての日本旅行という方もいらっしゃったため、「困ったときはいつでもご連絡ください」とお伝えし、専属コンシェルジュとして寄り添いました。 この丁寧な初期サポートにより、お客様は不安なくご家族へのお土産選びなどを楽しまれ、非常にご満足された様子でホテルへ戻られました。

細部までこだわり抜いたディナー対応

すべてのお客様のチェックインが完了した後、18時よりご夕食を提供いたしました。今回はベジタリアンやハラールといった多様な食のニーズをお持ちのお客様がいらっしゃったため、事前にホテル側と何度も綿密な打ち合わせを重ねてメニューを考案。 結果、お味はもちろんのこと、見た目の美しさやバリエーションの豊富さに対しても、全員から大絶賛の声をいただくことができました。

1日目(MICE)

今回のご旅行のメイン目的である、ビジネスミーティングを実施。

朝食を済まされた後、9時~16時まで長時間の会議がスタート。活発なディスカッションやパネルディスカッションが展開される中、私たちは各種備品のセッティングから、モニター環境の構築、お座席の配置、お飲み物や軽食の手配にいたるまで、円滑な進行をトータルでサポートいたしました。

特に今回は、英語がネイティブではない参加者様への配慮として「翻訳モニター」を導入。お一人おひとりの席札の準備を含め、細やかな環境を整えたことで、「非常にスムーズかつ快適にミーティングを行うことができた」と、皆様から大変高い評価をいただきました。

歌舞伎の世界に浸る、特別な日本料理店でのひととき

会議終了後は専用バスにて日本料理店へ移動し、日本の伝統美を五感で楽しむ特別なディナータイムを演出いたしました。

食事会では、まず歌舞伎役者による本格的なお化粧や着替えの様子を間近でご覧いただく貴重な体験をご用意。続いて行われた「日本酒の利き酒(ききざけ)体験」では、温度(温める・冷やす)による味わいや香りの変化といった日本酒の奥深さを学んでいただき、会場は大いに盛り上がりました。

鳴り止まない拍手、至近距離での歌舞伎パフォーマンス

利き酒体験の後は、いよいよ歌舞伎の圧倒的なパフォーマンスが披露されました。役者との驚くほどの至近距離での演舞に、お客様は思わず総立ち(スタンディングオベーション)になって見入っていらっしゃいました。

「まさかこれほどの距離感で本物の歌舞伎を体験できるとは思わなかった」と皆様大興奮のご様子で、最後は全員が役者との記念撮影を楽しまれました。さっそく撮影した写真をスマートフォンの待ち受け画面に設定されるお客様もいらっしゃるなど、これ以上ないほどの大満足の夜となりました。

2日目(1日日本伝統文化体験day)

最終日は、日本ならではの文化と絶景を思う存分堪能していただく特別な1日となりました。

朝から参加者をA・Bの2グループに分け、時間をずらして「ヘリコプター周遊」「金継ぎ体験」をそれぞれ交互にお楽しみいただきました。

上空でのヘリコプターツアーチームは、日本の象徴である富士山の周辺まで贅沢にフライト。その後、東京上空の美しい街並みを巡るルートを運行しました。一方地上の金継ぎ体験チームは、日本が誇る伝統の修復芸術に触れ、世界に一つだけのアート作品づくりに挑戦。ご自身の手で作られた記念品をお土産としてお持ち帰りいただくことを、皆様とてもワクワクしながら楽しみにされていました。

【舞台裏の挑戦:前例のない大規模ヘリコプター手配への挑戦】
今回のツアーで最大のハイライトとなった「富士山ヘリコプター周遊」ですが、実はその舞台裏では、非常に緻密な運行コントロールが行われていました。

ヘリコプター運営会社と私たちにとって、これほど大人数のグループを同時にご案内することは初めての挑戦でした。ヘリコプターの運行には、乗員・乗客の「厳密な総体重制限と機体バランスの計算」が不可欠です。さらに、今回は参加者の最終確定が直前までずれ込んだため、タイムスケジュールと座席の振り分け(フォーメーション)の計算は、お客様が日本にご到着される文字通りの「ギリギリ」まで続けられました。

私たちはヘリコプター会社と何度も膝を突き合わせ、安全なフライト順や最適な組み合わせを粘り強くシミュレーション。この入念な事前準備と徹底した連携があったからこそ、当日は一切のトラブルなく、皆様に安全で特別な空の旅を心から楽しんでいただくことができました。

お客様からは「富士山をこれほど間近で見られるなんて感動した」「有名な金継ぎを自分で体験できて、とても愛着が湧いた」といった声をいただきました!

旅のフィナーレを飾る、和気あいあいのお寿司作り体験

充実のアクティビティを終えた後は、全員がランチ会場に集結し、滞在を締めくくる「お寿司作り体験」を行いました。

職人のレクチャーのもと、マグロやサーモン、手巻き寿司など、日本を代表するネタをご自身で握っていただきました。ここでもハラールやベジタリアンへの対応を徹底し、お野菜のネタを使ったお寿司を用意。誰もが安心して挑戦できる環境を整えました。 全員が一堂に会する最後の機会ということもあり、会場内はご自身が握ったお寿司を見せ合ったり、記念写真を撮ったりと、終始和気あいとした温かい笑顔に包まれていました。

ベジタリアンが実はハラール食を求めていた?!トラブル発生も臨機応変に対応

1. 現場での臨機応変な試飲対応

レストランでお食事をいただきながら、利き酒体験を行いゲストの方たちに日本酒の奥深さを味わっていただく体験をご用意していたのですが、ムスリムのお客様がいらっしゃり、ベジタリアンとしてお食事にご要望をリクエストしていたことから、宗教上の理由でお酒を一切お召し上がりになれないことが判明いたしました。即座に店舗スタッフと連携し、代わりとして、急遽ノンアルコールカクテル(モクテル)を準備。その場の雰囲気を損なうことなく皆様に楽しんでいただくことができました。

2. 食の不安を取り除く徹底したヒアリング

ハラール対応の食事は即時の準備が難しいケースも多いです。今回もその場ですぐに準備することはできませんでしたが、お客様へ「摂取可能な食材」と「避けるべき食材」を詳細にヒアリングし、次の日からは早急に対応をしたこともあり、お客様のご要望に沿ったものをご用意することができました。

日本のようにムスリムへの理解がまだ十分でない国へ旅行されるお客様の中では、「詳しく説明する手間を避け、ベジタリアン(野菜のみ)で済ませてしまおう」と妥協される方も少なくありません。しかし、弊社では丁寧にコミュニケーションを重ねることで、お客様に不安を感じさせることなく、心ゆくまで日本の食を堪能していただくことができました。

3. モテナス日本としての強み

「事前にご相談いただければ、できる限りの配慮と手配を行う」という弊社の姿勢を体現した事例となりました。今後も、宗教や文化の壁を越え、すべてのお客様にご満足いただけるフルサポート体制を追求してまいります。

【モテナス日本の強み】世界基準の「英語力」と、一歩先を読む「想像力」

モテナス日本が提供するサービスの核となるのは、コンシェルジュ一人ひとりが持つ「高度な英語力」と、お客様のニーズを察知する「想像力」です。

1.日本の壁を越える、スムーズなコミュニケーション

世界的に見て、日本はまだ「英語が通じにくい国」という印象を持たれがちです。しかし、弊社のコンシェルジュは全員が英語に堪能であり、言語の壁を感じさせることはありません。単なる通訳にとどまらず、お客様の細かなニュアンスやご要望を正確に汲み取ることで、ストレスのない滞在を実現しています。

今回も、体験後のフィードバックにも、お客様からの「英語が堪能で感激しました!」「日本にいると感じさせない英語力に感謝!」など、数多くのお声をいただくことができました。

2.20名様それぞれの声に寄り添う「対応力」

今回の案件では、20名という大規模なグループでしたが、一人ひとりの異なるニーズに徹底して耳を傾けました。

  • 「特定のお土産はどこで購入できるか」といった日常的な疑問への即答
  • 「急な帰国予定の変更」に伴う空港までの迅速な交通手配

こうした突発的な事態に対しても、決してお客様をお待たせすることなく、最適なソリューションを提示いたしました。

期待を超える「想像力」で感動を

「言われたことに応える」だけでなく、背景にある事情を察し、先回りして動く。この「想像力」を伴った対応力こそが、モテナス日本がお客様から厚い信頼をいただける理由です。今後も、日本のホスピタリティを世界へ発信するプロフェッショナル集団として、さらなる高みを目指してまいります。

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